子宮筋腫

婦人科

子宮筋腫

2016年手術実績 249

婦人科子宮筋腫

子宮筋腫とは

子宮筋腫とは

子宮筋腫とは
子宮筋腫とは
子宮筋腫は、子宮の筋肉に硬いコブのような腫瘍ができる病気です。大きさは、米粒大のごく小さなものから、大きいものでは大人の頭ほどになることもあります。また筋腫は一つとは限らず、数個から何十個もの筋腫ができるケースもあります。多くの子宮筋腫は子宮体部に発生しますが、ときに子宮頸部に発生することもあります。発育方向により漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫に分類され、それぞれで症状は異なります。
子宮筋腫とは

子宮筋腫は、子宮の筋肉に硬いコブのような腫瘍ができる病気です。大きさは、米粒大のごく小さなものから、大きいものでは大人の頭ほどになることもあります。また筋腫は一つとは限らず、数個から何十個もの筋腫ができるケースもあります。多くの子宮筋腫は子宮体部に発生しますが、ときに子宮底部や、子宮頸部に発生することもあります。発育方向により漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫に分類され、それぞれで症状は異なります。

子宮筋腫は、子宮の筋肉に硬いコブのような腫瘍ができる病気です。大きさは、米粒大のごく小さなものから、大きいものでは大人の頭ほどになることもあります。また筋腫は一つとは限らず、数個から何十個もの筋腫ができるケースもあります。多くの子宮筋腫は子宮体部に発生しますが、ときに子宮底部や、子宮頸部に発生することもあります。発育方向により漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫に分類され、それぞれで症状は異なります。

症状

症状

症状
症状

以下の症状が気になったり、いつもと違うと感じる症状があったときは受診してください。

  • 月経時の症状が重くなる(月経痛が強くなり、月経出血量が増え、期間も長くなる)
  • 不正出血が頻繁に起こる
  • 疲れやすい、だるい、息切れする
  • 頻尿や便秘
  • 足のむくみ
  • 腰痛を起こす
  • 下腹部がせり出して太ったように見える
  • 腹部を触ると硬いしこりが触れたりする

以下の症状が気になったり、いつもと違うと感じる症状があったときは受診してください。

  • 月経時の症状が重くなる(月経痛が強くなり、月経出血量が増え、期間も長くなる)
  • 不正出血が頻繁に起こる
  • 疲れやすい、だるい、息切れする
  • 頻尿や便秘
  • 足のむくみ
  • 腰痛を起こすことも
  • 下腹部がせり出して太ったように見える
  • 腹部を触ると硬いしこりが触れたりする

原因

原因

原因
原因

子宮筋腫ができる原因は明確になっていませんが、女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響で筋腫が大きくなることははっきりしています。そのため、初潮前の子どもには子宮筋腫は見あたらず、大学生の頃から少しずつ筋腫が見られるようになります。逆に閉経してホルモン量が減ると、筋腫は小さくなります。

子宮筋腫ができる原因は明確になっていませんが、女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響で筋腫が大きくなることははっきりしています。そのため、初潮前の子どもには子宮筋腫は見あたらず、高校生、大学生、の頃から少しずつ筋腫が見られるようになります。逆に閉経してホルモン量が減ると、筋腫は小さくなります。

症状と原因

一般に多いのは月経時の症状が重くなることです。月経痛が強くなり、月経出血量が増え、期間も長くなります。また不正出血が頻繁に起こるケースもあります。多量の出血で貧血になると、疲れやすい、だるい、息切れといった症状が現れます。筋腫がかなり大きくなると周辺の組織を圧迫し、頻尿や便秘、足のむくみ、腰痛を起こすことも。筋腫によって下腹部がせり出して太ったように見えたり、腹部を触ると硬いしこりが触れたりする場合もあります。子宮筋腫ができる原因は明確になっていませんが、女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響で筋腫が大きくなることははっきりしています。そのため、初潮前の子どもには子宮筋腫は見あたらず、高校生、大学生、の頃から少しずつ筋腫が見られるようになります。逆に閉経してホルモン量が減ると、筋腫は小さくなります。母親や姉妹など、肉親に子宮筋腫を経験した人がいて、本人にも筋腫が見つかるという例もありますが、子宮筋腫には「遺伝的な関連はない」と考えられています。

治療法

治療法
治療法

当院では腹腔鏡下手術にて、子宮をすべて摘出する「子宮摘出手術」と、筋腫だけを取り除き、子宮を温存する「子宮筋腫核出手術」があります。

【子宮摘出手術】

筋腫の再発や子宮がんの心配は無くなります。卵巣を残すため、更年期が早まるといった全身的な症状が出る心配はありません。ただし、その術後は子どもを持てず、子宮を失った喪失感を感じる人もいます。

【子宮筋腫核出手術】

術後も出産が可能ですが、筋腫の再発の可能性は残ります。

治療法

治療法

治療法
当院では腹腔鏡下手術にて、子宮をすべて摘出する「子宮摘出手術」と、筋腫だけを取り除き、子宮を温存する「子宮筋腫核出手術」があります。

子宮摘出手術

筋腫の再発や子宮がんの心配は無くなります。卵巣を残すため、更年期が早まるといった全身的な症状が出る心配はありません。ただし、その術後は子どもを持てず、子宮を失った喪失感を感じる人もいます。

子宮筋腫核出手術

術後も出産が可能ですが、筋腫の再発の可能性は残ります。

治療法

治療法

当院では腹腔鏡下手術にて、子宮をすべて摘出する「子宮摘出手術」と、子宮を温存しながら筋腫だけを取り除く「子宮筋腫核出手術」があります。

子宮摘出手術

筋腫の再発や子宮がんの心配がなく、卵巣を残すため、更年期が早まるといった心配はありません。ただし、その術後は子どもを持てず、子宮を失った喪失感を強く感じる人もいます。

子宮筋腫核出手術

術後も出産が可能ですが、筋腫の再発の可能性も残ります。

手術療法(腹腔鏡下子宮筋腫核出術、腹腔鏡下子宮全摘術) 子宮筋腫の手術は本当に必要な人だけに行いたい、それが私たちの考え方です。ライフプランをしっかり立てたうえで、手術の可否を含めて治療方針を決定することが大切です。筋腫の大きさや症状を確認し、一定のラインに達した時に手術をすすめています。子宮筋腫の手術には、子宮をすべて摘出する「子宮全摘手術」と、子宮を温存しながら筋腫だけを取り除く「子宮筋腫核出手術」があります。

全摘手術は、その後の再発や子宮がんの心配がなく、卵巣を残すため、更年期が早まるといった心配はありません。ただし、その術後は子どもを持てず、子宮を失った喪失感を強く感じる人もいます。核出手術は、術後も出産が可能ですが、子宮がある以上再発の可能性も残ります。 それぞれのメリット・デメリットを医師によく確認し、納得できる治療法を選びましょう。

手術までの流れ

受診の際は「こんなこと聞いてもいいのかしら」ということでも疑問や不安はそのままにせず、お気軽にご相談ください。あなたにとって満足のいく治療を実現するために一つ一つ解決していきましょう。

手術までの流れ

1予約お申込み

お電話にて婦人科外来の予約をお取りください。 円滑な専門的医療提供のため、 新規の初診受付を以下に該当する方とさせていただいております。
・他医療機関さまからの腹腔鏡手術目的での紹介状をお持ちの方
・婦人科検診などで良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症)の診断を受けられ、手術を検討されている方
Tel:03-3261-0414(受付時間9:00~17:00/日・祝除く)

2初診

女性医師が担当致します。症状についての問診、画像検査にて(エコー、MRI)病状を把握します。

3手術決め外来

手術日を含め今後の日程を決定します。

4手術前検査

手術を行うために必要な各検査を行います。

5麻酔科外来・入院説明

麻酔科医師から麻酔方法について、また入院期間や支払い方法などをご説明致します。

6手術説明の外来

手術方法や合併症等についてご説明致します。必ずご家族と一緒に来院していただくようお願い致します。

7入院~手術

手術日の当日に入院していただきます。手術当日は必ずご家族に病室にて待機して頂きます。

1予約お申込み

お電話にて婦人科外来の予約をお取りください。 手術までの流れ円滑な専門的医療提供のため、 新規の初診受付を以下に該当する方とさせていただいております。

・他医療機関さまからの腹腔鏡手術目的での紹介状をお持ちの方

・婦人科検診などで良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症)の診断を受けられ、手術を検討されている方

Tel:03-3261-0401

女性専用外来03-3261-0414

女性専用外来03-3261-0414

手術までの流れ円滑な専門的医療提供のため、
新規の初診受付を以下に該当する方とさせていただいております。

・他医療機関さまからの腹腔鏡手術目的での紹介状をお持ちの方

・婦人科検診などで良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症)の診断を受けられ、手術を検討されている方

Tel:03-3261-0401

  • 他医療機関さまからの腹腔鏡手術目的での紹介状をお持ちの方
  • 婦人科検診などで良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症)の診断を受けられ、手術を検討されている方

Tel:03-3261-0401

2初診

女性医師が担当致します。
症状についての問診、画像検査にて(エコー、MRI)病状を把握します。

3手術決め外来

手術日を含め今後の日程を決定します。

4手術前検査(手術1ヶ月程前)

手術を行うために必要な各検査を行います。

5麻酔科外来・入院説明(手術の1~3週間程前)

麻酔方法等の説明を麻酔医師からご説明を致します。また入院期間の確認や支払い方法・持ち物をご説明致します。

6手術説明の外来

手術方法や合併症等についてご説明致します。必ずご家族と一緒に来院していただくようお願い致します。

退院後、1週間後、1ヵ月後、6ヶ月後に退院後診察を行い、創の状態、全身状態の確認を行います。

7入院~手術

手術日の当日に入院していただきます。手術当日は必ずご家族に病室にて待機して頂きます。

手術費用(概算)

手術費用(概算)

手術費用(概算)
手術費用(概算)

腹腔鏡下子宮筋腫核出術

入院予定期間3割負担概算金額
5~6日間 20~25万円

腹腔鏡下子宮全摘術

入院予定期間3割負担概算金額
5~6日間 22~26万円

※保険の負担割合は患者さまによって異なります。
※保険診療のため、高額療養費制度の対象となります。

手術費用(概算)

手術費用(概算)

腹腔鏡下子宮筋腫核出術

入院予定期間3割負担概算金額
5~6日間 ¥100,000~¥250,000

腹腔鏡下子宮全摘術

入院予定期間3割負担概算金額
5~6日間 ¥220,000~¥260,000

※保険の負担割合は患者さまによって異なります。

※保険診療のため、高額療養費制度の対象となります。

腹腔鏡下子宮筋腫核出術

入院予定期間3割負担概算金額
5日~6日間 ¥200,000~¥250,000

腹腔鏡下子宮全摘術

入院予定期間3割負担概算金額
5日~6日間 ¥220,000~¥260,000
術式入院予定期間3割負担概算金額
腹腔鏡下子宮筋腫核出術 5~6日間 ¥200,000~¥250,000
腹腔鏡下子宮全摘術 5~6日間 ¥220,000~¥260,000

※保険の負担割合は患者さまによって異なります。
※保険診療のため、高額療養費制度の対象となります。

当院では、筋腫が非常に大きかったり、多発の場合に自由診療とさせて頂く場合がございます。
保険診療の場合、高額療養費制度をご利用いただけます。室料は高額療養費制度の対象にはなりません。
詳細はご加入の健康保険組合にお問合せください。

またこれらの費用の他に、入院費(部屋代、食事代)が掛かります。体力的にも心理的にもデリケートな入院期間を、少しでも快適に過ごしていただけるように、入院施設はシャワーとトイレ付きの全室個室です。入院中のお食事は院内レストラン「ミクニマンスール」で調理したものをご用意しています。(写真の入院食は一例です。)

婦人科 専門医

子安保喜

  • 日本産科婦人科学会専門医
  • 日本産科婦人科内視鏡学会
  • 技術認定医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医

西尾元宏

  • 日本産科婦人科学会専門医
  • 日本産科婦人科内視鏡学会
  • 技術認定医
  • 日本内視鏡外科学会

山田昌代

  • 日本産科婦人科学会専門医
  • 日本産科婦人科内視鏡学会
  • 技術認定医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医

吉田愛

  • 日本産科婦人科学会専門医